三菱キャンターの助手席側ドア板金

  • 2018年9月24日
  • 2020年2月20日
  • 整備
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ドアー板金

平ボディーの三菱キャンター。

フォークリフトがぶつかってドアが凹んでしまったのですが、とりあえず凹んだだけだからそのままでいいやとの事で修理等はしなかったのですが、駐車場に置いてある時に、隣の4t車を出そうとした時に、4t車の最後部が助手席側のドアに接触してドアが凹んでしかも切れてしまいました。

  

こうなってしまうと、ドアを交換して色を塗ってもらうしかありません。

トラックのドアー

トラックのドアーは薄い鋼板とフレームで構成されています。

フレームに鋼板が溶接してあるので、結構な衝撃が加わると溶接が剥がれ、凹みを裏から押しても戻りません。

溶接が剥がれてしまった箇所を溶接しなおせば元に戻るかもしれませんが、鋼板が薄くて溶接が超難しいです。

交換

こうなると溶接して、叩き出して、パテを盛って修正して、塗装するより交換してしまった方が早い。

ただ純正品のドアーを使ってしまうと、どんでもない金額になってしまうので、中古のドアーを使用する。

中古のドアーもインターネットなどで安く出てますが、イマイチ良く分からないので仲間の解体屋に車体番号を伝えて合う物を仕入れる。

塗装、板金

ドアーも見つかり、板金と塗装の予定を組む。

基本的な塗装の日程としては4〜5日は預かりたいとの事でしたが、何とか3日で上げてもらえる様に交渉しました。

色を合わせて、中古ドアーの細かな傷などを修正し、塗装して、ドアーの交換と開け閉めの調整などをやります。

左のステップも割れていてバンパーも凹んでいますが、ステップは交換してメッキバンパーは高いので引っ張り出す事にしました。

入庫予定

板金屋さんが「すぐは難しい!」との事で入庫予定が先に伸びてしまいました。

今は板金屋さんもディーラーもいっぱいで手が回らないみたいですね。

自動車整備業界もかなりの人手不足で何をするにも予約やお断りをされてしまいます。

ディーラーなどの大きい会社は残業時間などの調整で従業員を帰らせなければなりません。

売り上げも上げなきゃいけないが、従業員も帰さないといけない。

難しいですね。

金額

今回の板金修理でかかる金額ですが、

  • 中古ドアー:50000円
  • 板金、塗装:45000円
  • 交換、調整:20000円
  • ステップ、バンパー:10000円

総額12万5千円

まとめ

やはり板金修理は値段的には高めで、日数もかかってしまいます。

極力安く抑えようとしてこの金額なので、普通にやったらもっと高いと思います。

仕事で使っている車なのでぶつけてしまうのは仕方ないと思いますが、今回のは完全に不注意なので、ドライバーさんも気をつけないと自分の給料から引かれてしまうかもしれません。

事故は損以外の何者でもありません。

12万と言ったら一日走り回って4万ぐらいの売り上げだとしたら3日分タダ働きになってしまいます。

これほどもったいない話はありません。

中々難しいですが事故の無いように慎重な運転を心がけて行きましょう。

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