VWトゥアレグのコーティング

フォルクスワーゲン

昔は可愛らしかったワーゲンも今は精悍でカッコいいフォルムになり、ゴルフを筆頭にパサートなどだいぶ高級感がありカッコ良くなりましたね。

最近発見したおススメワーゲンはこれ!

フォルクスワーゲン  アルテオン

全然知らなかったですがお客様が新しいの買ったとの事で見せてくれましたが、カッコいいですよ!

街中でもあまり見かけないし、元から20インチ履いてて車高も低くく、4ドアで、隙がない車です。

今回はトゥアレグ

人気のSUVでポルシェのカイエンの兄弟みたいな車です。

しかし車の名前が読みにくい車多いですね。

後ろのエンブレム見ただけじゃ分かりませんね。

マセラティにもジブリかと思ったらギブリだったり、ルノーにもメガネだと思ったらメガーヌだったり、フィアットのカスタムメーカーのアバルトもアブラスって読んでましたからね。

もっと勉強しないとダメですね。

二台持ち

普段の移動用に小さい車と、このトゥアレグの2台所有していて、どっか遠い所に置いていた様で、ホコリにまみれていました。

「とりあえず走らすのに点検と軽く洗ってくれる?」

放置高級車

乗る機会がなくて、もったいないから持って来たらしいです。

ディーラーで車検をやってもらったらしく、エンジン回りは特に問題なし。

問題はボディー

ホコリが積もっていて、軽く洗ってみましたが、ボディーはザラザラ。

「1回磨かないとダメですね」

「磨いてワックス塗っといて」

「コーティングすればいいじゃないですか?」

「そうだねぇ」

コーティング

軽く磨いてもらって、それからガラスコーティングのパターンですね。

このコーティングも、コーティング職人にやってもらった方がキレイですし、長持ちします。

SUVの洗車

車高の高いSUVの洗車って結構大変。

大きいし、屋根を拭くのに踏み台が必要だし、何かと大変。

ワックス掛けよう物なら半日は終わってしまう。

洗車機

最近の洗車機は車にキズが付くなどトラブルも減ってるみたいで、お客様が「どこどこの洗車機は傷付かなくていいよ」ってキズ付かない洗車機を教えてくれたりします。

洗車機でキズが付く原因は、ホコリや鉄粉、黄砂だったりします。

ボディーにホコリや砂が付いた状態で洗車機に入れてしまうと、ホコリや砂が擦れてキズが入ってしまいます。

特に暗い色の車、黒い車などは注意が必要です。

キズ防止効果

ガラスコーティングは、ボディーの塗装面の上にガラス被膜を作るので、キズ防止効果があります。

軽研磨をする事により、抜群の透明感と水弾きを長く保つ事が出来るので、洗車の大変な大きな車などは、コーティングをして、後は洗車機みたいな流れが1番楽だと思います。

料金も5年耐久のコーティングで6万円ぐらいでした。

まとめ

愛車にはいつまでもピカピカでいて欲しい。

キレイにしたいが洗車が大変。

自分でもコーティング出来ない訳ではありませんが、やはり磨いてコーティング剤塗ってみたいな、結構大変です。

僕はこうして洗車してます

やはり1度コーティング職人にコーティングしてもらって、それを持続させるように、自分でやって行くのが良いと思います。

 

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