外車のタイヤ交換はどこでやるの?商売抜きで解説します。

  • 2018年5月31日
  • 2020年6月20日
  • タイヤ
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外車のタイヤ交換って高くない?
外車のタイヤは太かったりでデカかったりで割高になりやすいです。
どっか安く交換出来る所ないの?
大口径のタイヤは店で買うととんでもない値段するのでインターネットで買って店で交換してもらうのが一番安上がりです。
サイズの大きい外車のタイヤ交換はネットで注文して持ち込み交換が格段に安い!
この記事の信頼性:整備士歴15年の現役整備士でタイヤ交換の取り合いを量販店やガソリンスタンドと何度も値段合戦を繰り広げた経験を活かし商売抜きで解説します。

タイヤは高額な商品で自分の好きなタイヤメーカーのタイヤが履けなかったり、好きなデザインのタイヤが買えなかったりして妥協の多い商品ですが、この記事を読めば妥協せずに欲しいタイヤを安く購入することが出来る様になります。

なぜインターネット注文?

実店舗販売とは違い経費があまりかかっていない為根本的にタイヤ代は安く、まとめて買えば大体送料無料なので純粋に安い。

海外メーカータイヤなども豊富で全く知名度のないタイヤメーカーもありますが、販売会社の安全基準をクリアーしたタイヤなので性能は捨てても普通に走る分には問題ないです。

海外メーカーのデメリット

海外では普通に使われているタイヤなので走行上問題ないですが、国内メーカーと比べると性能の面では劣ります。

性能とは路面に対するグリップ感や走っている時のロードノイズなどが有り、グリップ感はそんなに体感できないですが、ロードノイズはうるさい傾向にあります。(ロードノイズは走行中のタイヤが路面を転がる音)

僕の経験上

タイヤ交換が一番高い店はディーラーです。

まず負けないです。タイヤは仕入れた本数により仕入れの仕切りが変わります。

量販店やスタンドが大体最安値を出して大体持っていかれてます。

外車の場合はちょっと特殊なので僕が実際に見積もり出して超タイヤ探したエピソードを紹介します。

ダッジデュランゴ

人気のSUVですが、今回はアメ車。

フルサイズSUVですが、アメリカではミドルサイズになりますかね。
ダッジデュランゴ

アメ車らしい男っぽい雰囲気バリバリのカッコいい車です。

エンジンもV6  3.6LとV8  5.7Lの2パターン。

内装も高級感のある内装ですが、どこかスポーティでカッコいい。

今回はタイヤの見積もり

左のリヤタイヤがかなり摩耗していて、他の3本もスリップサインが出ていて、経年劣化のヒビ割れも見られて、4本交換パターンですね。

タイヤサイズ265/60-18

現在履いているタイヤがトーヨータイヤのオンロードタイヤ、お客様は「ゴツゴツのオフロードタイヤが欲しいんだよね、グッドリッチみたいなヤツ」との事で、BFグッドリッチとグッドイヤーでタイヤを探してもらう。

がしかし「ホワイトレターの265/60-18は設定がございません」との事でした

自分の履きたいタイヤが履けない

国内メーカーではサイズ設定もあるが希望のホワイトレタータイヤが履けずに妥協して高いタイヤを履かないといけない・・・納得いきますか?

履きたいタイヤ履きましょうよ!!

はい探しました!

タイヤの値段を比較してみましょう

僕がアルバイトしていたガソリンスタンドで実際に出した見積もりです。

  • ブリヂストン デューラー 34000円税抜き AT(少しゴツゴツしたタイヤ)
  • ヨコハマタイヤ ジオランダー 30000税抜き AT
  • 上記モンスタータイヤ テレーングリッパー 22400円税抜き AT

交換工賃は4本で3000円で見積もりました。

上記の楽天で調べたタイヤの方が格段に安いですが、Amazonで調べるとなんと!!

もうタイヤの値段って分からない・・・

持ち込み交換ってやってくれるの?

昔は持ち込みは倍掛けだ!なんて強気な時代もありましたが、これだけインターネットが普及してタイヤも個人で買える様になれば断ってはいられません。

売り上げ0か時間はかかるが3000円頂けるかだったら3000円稼ぐ方を選ぶでしょう。

ただ事前に確認は必要でOKしてくれたら別途洗車とかなんか買ってあげると喜びます。

持ち込み交換専用サイトもある

最近オーダーが増えているのがタイヤ販売&取付予約サイトです。

詳しくは下記関連記事にて紹介してます。併せて読んで行って下さい

関連記事

タイヤって店で買うのとインターネットで買うのどっちがいいの?インターネットのタイヤの安さはヤバいです。ただタイヤには交換工賃がかかります。そこを計算に入れてどっちで買うかを判断する必要があります。[…]

タイヤの購入と取り付け予約を一括で出来るサイトで、タイヤの値段も定番格安タイヤのオートウェイよりかは高いですが、指定したガソリンスタンドや提携整備工場にタイヤを直送できるのが便利です。

オートウェイで直送するにはタイヤ交換してくれる所に許可を取らないといけないのでちょっと面倒ですね。

履きたいタイヤを履く

値段の関係やデザインの関係で履きたいタイヤを妥協する事がありますが、今回のダッジのお客様もそうですが、探してみると結構見つかります。

実店舗をだしている所は「どこのタイヤを売らないといけない」「どこのタイヤなら利益率が良い」などの縛りがあるので望み通りのタイヤを用意するのは難しいです。

ネットで自分で探してしまえば望み通りのタイヤが履けます。

タイヤ屋のブログで面白い情報を出しているタイヤ屋のぶっちゃけ話もかなり参考になるのでチェックしてみて下さい

まとめ

車って同じ車は沢山ありますが、お客様の乗っているお客様仕様の車は世界に一台しかありません。

車は財産でもあり思い出でもあります。子供の時に家にあって色々な所に行った車って意外と覚えてませんか?

僕の実家にあった車はホンダのクイント。

正直こんな形だったけなぁとか思うけど覚えてます。

履きたいタイヤを履く、自分の好きな様にイジる事は大事です。

車の維持費は高いですが維持する価値は必ずあります。

これからも安い車の維持の仕方やメンテナンス方法を発信して1人でも多くの人に車で楽しい思い出が出来る様に手助け出来たらと思います。

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